あいこのあれこれ日記

MENU

乳酸菌には多くの効果が

乳酸菌には多くの効果があるようですが、中でも腸を整える効果が高いといわれています。

 

内臓、腸の中の善玉菌を多くすることで腸の中が活発になり体の中に停滞していた便が排出されやすいのです。その為、便秘や下痢が緩和されます。

 

日々、乳酸菌を取り入れることで腸を整える効果が強まります。

 

ヨーグルトは便秘解消に効果が有るといわれますが、私の経験によると、すごくたくさん食べないと、大して、効果が感じられない気がします。毎日1パック位食べて、やっと便通があるという感じです。

 

 

 

ヨーグルト愛好者にはいいですが、抵抗がある人も、ジャムなどを入れて、可能な限り摂取すると効果アリです。

 

息子があとピーだと医者から診断されたのは、2歳になったところのことでした。

 

 

膝の裏がかゆいと動作で訴えていたので、皮膚科からはステロイドを処方されたのでした。

 

そうしてステロイドを2年と少し続けて、気にしながら様子を伺っていましたが、かゆみや皮膚の赤みはいったんひいてもまたすぐにぶり返し、一向に回復した、という状態までいきませんでした。
そのため、保湿剤から漢方薬(主な原料は植物の根や葉、樹皮などです)に治療法を変え、ご飯の見直しも行ったら、小学生になる頃には、症状はすっかり落ち着きました。乳酸菌がオナカや体の健康に良いのは周知の事実です。ですが、乳酸菌は胃酸にやられてしまうので、積極的に食べても胃酸で死んでしまって効果が出ないのではという疑いをもつひともいます。でも実際は乳酸菌が生きて腸に達するかが重要ではなく摂るだけで腸の免疫機能がアップして、体の健康維持のためにたいへん効果的です。主に一歳から五歳くらいの子どもがインフルエンザ感染し、発熱してしまった後、急に意識(寝不足だったりすると、保つのが難しくなりますね)障害や痙攣、異常行動などの症状を引き起こすのがインフルエンザ脳症となります。

 

インフルエンザ脳症とは、生命に関わることのある重篤な疾患であり、治癒した後に後遺症が残る場合もまれにあります。例えば、乳酸菌の選択方法としては、まずは、気になった乳酸菌を含む商品を試してみることが良いでしょう。この頃は、乳製品の味をしていない乳酸菌飲料もありますし、乳酸菌サプリというものも売られています。私は腸まで届く効果のある乳酸菌飲料を試しに、飲んでみたとき、次の日、お手洗いから出られなくなったので、試すのは休日前がいいかもしれません。

 

 

私は先天性のあとピー性皮膚炎を患っており、子供の頃は、親からの虐待を心配される程、痛ましい見た目でした。ありとあらゆる治療法を試しても、全く効果が得られなかったのに、別の場所に引っ越したところ、急に肌がキレイになり、酷い痒みもおさまりました。

 

できるなら、思い切って環境を一変指せるのも、あとピーの治療に一役買うかもしれません。

 

 

赤ちゃんがインフルエンザに侵されたら、はなはだ大変なことになりかねません。
まだ体力が備わっていない赤ちゃんですから、インフルエンザがおこす高い熱に体が耐えうるのかが心配ですし、結果、インフルエンザで死亡することも可能性が有るでしょう。ですから、インフルエンザが拡がっている時には、赤ちゃんを外に出さない方が正しいかもしれません。乳酸菌シロタ株イコール、ヤクルトでしょう。

 

その昔、白血病を患い、闘病経験がある渡辺謙さんのCMをよく目にします。見事白血病に打ち勝ち、ハリウッドでの演技が高い評価をうけているCMの中で渡辺謙さんが薦めているのをみると、高い効果が期待できそうな予感がします。
乳酸菌を毎日欠かさず摂っているおかげで、私はすごく健康に過ごしていくことが出来るようになりました。一日がはじまる朝には欠かさず、ヨーグルトを摂取するようにしています。ヨーグルトは様々に味を工夫して楽しめますし、便秘に悩向ことなくいられます。乳酸菌を摂取するようになってから、お肌の調子がすごく良くなって、ダイエットも出来ました。